例年5月や11月に行っている熟睡プラ寝たリウム・春眠プラ寝たリウムは、寝ることを目的としたプラネタリウムではありつつ、毎回、「南天の空」や「オリンピックで活躍しそうな動物の星座紹介」など、ストーリーや解説を仕込んだ投影を行っています。
この「mini」ではそのような解説等はなく、一晩の星空の動きと、波の音や虫の音などのBGMのみで構成し、ひたすら睡眠を促します。難しいことは何も考えず、秋の夜長にひたすら眠りませんか?
※要予約のイベントです。このページの下部にある予約についてをご覧ください。50席の上限に達し次第予約を終了いたしますので、ご了承ください。
★ ブランケット、寝袋、抱き枕など…お気に入りの熟睡アイテムは各自ご自由にお持ちください! ★
ゆったりと移りかわる星空を眺め、解説を聞いていると…眠ってしまう。
それならいっそのこと「寝ることを目的に」ということで、2011年に明石市立天文科学館で「熟睡プラ寝たリウム」がスタートしました。
①15時00分から、②17時00分から
(投影時間は1回あたり約50分を予定しています。各回とも同じ内容です。)
なよろ市立天文台 プラネタリウム
プラネタリウム内で、音や声を出さずに静かに投影を見ることが出来、ただぐっすり眠りたい方
無料
事前申し込み必須定員:各回50名
申し込み方法は、受付期間中、こちらの申込フォームからのお申し込みか(10月14日12時まで)、天文台開館中(10月13日まで)の13時00分から20時00分までに、天文台(01654-2-3956)までお電話ください。(定員に達し次第受付を終了します。)
10月14日(土曜日) | |
①15時00分 | 〇 |
②17時00分 | 〇 |
予約状況の見方
〇:予約可
残り1~5名:予約可
×:予約不可 (定員に達しました)