2004年6月8日に金星が太陽面を通過しました
130年ぶり   金星画像TOPへ戻る


現象の解説

  6月8日の太陽の動き 

  金星が潜入するアニメーション

  名寄市の夜景と金星写真

  観測に使った機材

画像

 ・木原天文台1日のドキュメント

 ・デジタルカメラの画像-01

 ・デジタルカメラの画像-02

 ・冷却CCDカメラの画像



金星の太陽面通過ストリーミング






































































デジタルカメラの画像その2  先頭へ戻る
★撮影者 黒田 弘章氏(初山別天文台) 高橋15cm望遠鏡にニコンD100にて撮影
14h30m  ★撮影者 岩渕 智樹氏(北見市) 高橋9cm望遠鏡にニコンD70にて撮影、撮影地:サロベツ原野
★撮影者 佐々木康成氏(名寄市) Canon NewF1+FD150-600mmにて撮影、撮影地:サロベツ原野
先頭へ戻る





































































































冷却CCDカメラの画像   先頭へ戻る
撮影 木原天文台
6cm屈折望遠鏡に赤外線フィルター装着 BJ41L 冷却CCDカメラにて撮影コンピューター処理/ by Yasuo Sano
17h35m32s 6cm屈折望遠鏡に紫外線(U)フィルター装着 BJ42L 冷却CCDカメラにて撮影コンピューター処理/ by Yasuo Sano
先頭へ戻る



































































デジタルスカメラでの画像  先頭へ戻る
14時25分 ★撮影者 村上 恭彦氏(名寄市) ペンタックス10cm望遠鏡にニコンD70にて撮影
14時31分 ★撮影者 村上 恭彦氏(名寄市) ペンタックス10cm望遠鏡にニコンD70にて撮影
15時55分 ★撮影者 村上 恭彦氏(名寄市) ペンタックス10cm望遠鏡にニコンD70にて撮影
17時34分 ★撮影者 村上 恭彦氏(名寄市) ペンタックス10cm望遠鏡にニコンD70にて撮影
★撮影者 藤野 政則氏(風連町) ボーグ7.6cm望遠鏡にフジS2PROにて撮影
★撮影者 藤野 政則氏(風連町) ボーグ7.6cm望遠鏡にフジS2PROにて撮影
17時20分 ★撮影者 村上 恭彦氏(名寄市) ペンタックス10cm望遠鏡にニコンD70にて撮影
先頭へ戻る





















































木原天文台の1日ドキュメント  先頭へ戻る
現象前に来館者が集まる!
天文台ベランダ・ここで各種撮影が行われました(デジカメ担当の村上恭彦氏が撮影中)
野外に設置した10センチの望遠鏡・投影版にクッキリと写したされました
テレビの取材中
展示室内のプロジェクターに映し出された真っ黒な金星に歓声!
沈みゆく太陽と金星、次回は見られるのでしょうか??
先頭へ戻る






































































観測に使う機材    先頭へ戻る
左から・口径6cm(紫外線)、中央・口径5cm(VTR)、右・口径6cm(赤外線)
インターネット配信機材 展示室(一般観覧用)
野外での観望用、口径10cm太陽投影版使用
先頭へ戻る























































名寄の夜景と金星(2004年5月25日)  戻る
右下の明るいのが金星、6月8日にはこの金星が太陽面を通過します。

































































当日のようす  戻る
2004年6月8日 午後2時30分〜6時30 30分間隔
金星の大きさは実際に見える大きさです。
6月8日の金星の太陽面通過が起きている時の太陽の動き(名寄市でのようす)
午後2時〜午後7時 1時間間隔
(アストロアーツ・ステラナビゲーター Ver 6 にて作成)