1988年9月22日の火星大接近の写真 (口径16cmの望遠鏡で撮影)
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火星接近前 ( 8月19日 ) 火星接近 ( 9月20日 )
火星の自転に伴い、様々な模様が見られます。
上の白い部分は南の極冠で、ドライアイスや氷から
できていると考えられています。
9月20日午後9時50分 9月20日午後10時40分
40分間の火星自転のようす、火星の一日は地球より40分ほど長い世界です。