子もち星雲( M51) りょうけん座 | |
大小2つの星雲が寄り添っていることから、この名で 呼ばれ春の代表的な銀河の一つです。 望遠鏡でもこの渦巻きの姿がかすかに見られ、宇宙 の広大さを実感することができます。私たちの住む銀 河系も遙か遠くから見ると、このように渦を巻いている と考えられています。 |
2006年4月27日撮影 |
ミード40cm 高橋EM500 露出 50秒×13枚合成 RGB 50秒×各8枚 合成処理 SBIG STL 1001冷却CCDカメラ使用 |
2006年3月22日撮影 |
ミード40cm 高橋EM500 露出 90秒×9枚合成 RGB 90秒×各10枚 合成処理 ビットラン冷却CCDカメラ使用 |
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口径28cmの望遠鏡に、冷却CCDカメラで撮影 |
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名寄市立木原天文台の25cm望遠鏡で撮影(ネガフィルム) |
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