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最新の太陽面画像

2005年肉眼黒点 1月15日 New
2004年肉眼黒点 7月22日   7月23日 
2004/05/14 紫外線撮影テスト
2001/04/21 太陽面画像
太陽は私たちの住む地球から、最も近い星です。その大きさは地球を約109個も
並べるほど大きな天体です。
この太陽も、夜空に輝いている星と比べると、小さな星の一つに過ぎません。
太陽表面に現れた大黒点、1990年に撮影したもので、太陽は約11年周期
で黒点の数が増減しています。 
特殊な光で見た太陽、表面から飛び出ているのは太陽の紅炎(プロミネンス)


2001/04/07の水素線で見た太陽 (名寄市立木原天文台の10cm屈折望遠鏡で撮影)
太陽全面 特に目立った黒点
プロミネンス
同じ日の太陽に現れた、プロミネンス(約2時間の間隔を空けて撮影)
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2004年7月22日 太陽の肉眼黒点  Back このページのtop
6cmの望遠鏡デジタルカメラ(撮影・笹野技師、画像処理・佐野技師)
6cmの望遠鏡デジタルカメラ
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2004年7月23日 太陽の肉眼黒点  Back このページのtop
6cmの望遠鏡デジタルカメラ(撮影・笹野技師、画像処理・佐野技師)
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