小惑星「Kihara(木原)」の撮影に成功! 
2000年10月23日 名寄市内で撮影 (冷却CCDカメラ使用) 
小惑星「Kihara」4795 故・木原秀雄氏へリンク

 この小惑星は1989年2月7日、北見市在住、高橋篤志氏が25cmF3.4の望遠鏡にカメラを
取り付け、しし座の中を捜索し16.6等星の過去に登録されていない小惑星を撮影、その報告
を受けた札幌市在住、渡辺和郎氏が軌道計算し過去に発見されたことのない新小惑星と判明
その後の追跡観測により、国際天文学連合より4795番目の新小惑星発見と認定され命名権
を得たものです。
 
 その後、元北大名誉教授、故・福島久雄先生からの推薦により、故・木原秀雄先生が、道内
の天文普及に多大に貢献したことを讃えて、小惑星「木原(Kihara)」と命名されたものです。

小惑星、Kiharaの直径は10.9 kmで、太陽の回りを3.26年で公転しています。

この画像は2000年10月に地球に近づいた時に、名寄市内で撮影したもので撮影機材は
28cm望遠鏡に冷却CCDカメラを装着、この時小惑星は魚座におり、明るさは16.9等星
撮影日時 :10月23日午後10時21分〜午後11時44分

約80分間の動きを合成した画像 約80分間の動きをアニメーション化


2000年9月10日〜2001年3月9日までの動き
2000年10月5日の接近の位置図